北海道中小企業支援ネットワークからのお知らせ

平成25年5月24日、北海道経済産業局第1会議室において、「北海道中小企業支援ネットワーク第3回全体会議」を開催しました。

中小企業金融円滑化法が本年3月末に期限を迎えたことを踏まえ、政府が策定した「中小企業金融円滑化法の期限到来に当たって講ずる総合的な対策」における「中小企業・小規模事業者に対する経営支援の強化」の項目では、『中小企業支援ネットワーク』の構成機関が連携して、中小企業・小規模事業者の経営改善・事業再生支援を実施していくことが明記されており、地域における支援体制の核として、中小企業支援ネットワークの活動が重要性を増しているところにあります。

本会議では、中小企業・小規模事業者の経営改善・事業再生支援に向けて、中小企業支援ネットワークの構成機関の認識を共有するとともに、各種支援施策の実務的な活用方策についての情報交換を行いました。

また、平成25年2月に個別中小企業者を支援する枠組みである「経営サポート会議」を設置しておりますが、各種支援施策と経営サポート会議との関係性のおさらいと会議の活用についての意見交換も行いました。

北海道中小企業支援ネットワークでは、今後も構成機関の連携を促進する場としての実効性を高めることで、構成機関の実務担当者の経営改善・事業再生支援への取り組みや問題意識、事例、スキル、ノウハウの共有に繋げ、中小企業者の経営改善・事業再生を促す環境を整備し、併せて、経営サポート会議の設置によって、中小企業者の迅速な経営改善・事業再生を促進してまいります。